福知山線脱線事故(伊丹駅オーバーラン)

 「明暗分かれる鉄道ビジネス」

佐藤 充 4年ぶりの書き下ろし!
沿線に住民がいる限り、あるいは東京~大阪を移動する人がいる限り、JR東日本やJR東海には金が落ちる。その金額は2〜3兆円にもなり、まさに「金のなり木だ」。一方、需要の少ないところではいかに身を切る努力をしても経営が成り立たない。
JR各社と大手私鉄の鉄道ビジネスを俯瞰的に見渡しながら、儲けの仕組みを解き明かす。
2019年9月30日発売
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福知山線脱線事故(伊丹駅オーバーラン)


カテゴリ:「福知山線脱線事故」

「福知山線脱線事故(宝塚駅発車)」
から続く


事故を起こした運転士は、回送列車を宝塚駅に到着させる際、着番線を勘違いし、制限速度40kmのところを65kmで進入してしまう。
このミスに動揺した彼は、ATSの「確認扱い」ができなくなり、車両は非常ブレーキで途中停車してしまう。また、彼はこのミスを指令に報告せず、ATSを無断で解除する。
それだけではない。所定停止位置付近では、ATSの「誤出発防止機能」で非常ブレーキがかかる。
1つのミスが連鎖してしまい、異常な運転になってしまった。

ミスが会社に知れると、「日勤教育」で職場の見せしめになり、下手をすれば運転士から外されかねない。
そんな恐れを抱いた彼は、車掌が指令に報告するかどうか、気にしていた。

(以下、「鉄道の裏面史」をご覧ください。)



福知山線脱線事故については「鉄道の裏面史」で書籍化されました


2015年5月新刊
鉄道の裏面史

「鉄道業界のウラ話」
文庫本

単行本

文庫本



posted by 鉄道業界舞台裏の目撃者 at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福知山線脱線事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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