福知山線脱線事故(伊丹駅オーバーラン)

 「誰も語りたがらない 鉄道の裏面史」

佐藤 充 5年ぶりの書き下ろし!
107 名の死者を出した「福知山線脱線事故」、政治家の思惑がからみあう「新幹線の利権」、鉄道が買われる「阪神電鉄村上ファンド買収事件」、東京を襲った未曾有のテロ「地下鉄サリン事件」、首都圏で起こった乗客の暴動「上尾事件」、初代国鉄総裁の謎の死「下山事件」……
2015年5月15日発売
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福知山線脱線事故(伊丹駅オーバーラン)


カテゴリ:「福知山線脱線事故」

「福知山線脱線事故(宝塚駅発車)」
から続く


事故を起こした運転士は、回送列車を宝塚駅に到着させる際、着番線を勘違いし、制限速度40kmのところを65kmで進入してしまう。
このミスに動揺した彼は、ATSの「確認扱い」ができなくなり、車両は非常ブレーキで途中停車してしまう。また、彼はこのミスを指令に報告せず、ATSを無断で解除する。
それだけではない。所定停止位置付近では、ATSの「誤出発防止機能」で非常ブレーキがかかる。
1つのミスが連鎖してしまい、異常な運転になってしまった。

ミスが会社に知れると、「日勤教育」で職場の見せしめになり、下手をすれば運転士から外されかねない。
そんな恐れを抱いた彼は、車掌が指令に報告するかどうか、気にしていた。

(以下、「鉄道の裏面史」をご覧ください。)



福知山線脱線事故については「鉄道の裏面史」で書籍化されました


2015年5月新刊
鉄道の裏面史

「鉄道業界のウラ話」
文庫本

単行本

文庫本

posted by 鉄道業界舞台裏の目撃者 at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福知山線脱線事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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